フィリピンで開業、投資、預金のための口座開設について

(定期預金は年率7~10%ほど)   

  現地銀行の口座を開設する方法を教えますので参考にしてください。預金金利は日本と比べてとても高いようです。 そして、口座開設は日本と違う仕組みです。下記に記載の4行は同国では大手で信用がある銀行です。預金保険もありますが 中小の銀行があまたあり、預金保険がないとか、過去に夜逃げ同様の倒産銀行もありました。この場合、泣き寝入りになりますので、注意が必要です。

観光旅行や短期の転勤や留学の場合、海外のATMで引出しができる日本の銀行の”キャッシュカード”や”クレジットカード ” のほうが便利でいいと思います。当然、海外で使用できるカードでなければ役に立ちません。下記欄のPlus, Cirrus のマーク入りのカードが必要です。
カード類は暗証番号(PIN)を憶えておかないと買物にも使うことができません。カードを使う度にPINの入力を求められます。
この国に限らず海外のATMは一回に引き出しできる金額は日本のATMに比べて少額しか引き出すことができません。
*銀行によって違いがありますが、ATM で1回の最高引き出し金額 10,000^40,000Pisoです。


       
フィリピンの一般市民が現地で銀行口座を開設するには条件が厳しく「ハードルが高い」

  日本人が日本の銀行で口座を開設するのと事情が違います。それ故、現地フィリピン人の口座所有者は少なく宵越しの金を持たない江戸っ子気質の面もあり、 かなり少数で貯蓄率が低いようです。(俗に言う”タンス預金”が多いのかも)

口座を開設する場合の主要銀行をご紹介します。銀行は他に多数あり、中小の銀行は、預金保険ができないところもありますので注意が必要です。 補償額も日本の銀行とは違いがあります。口座開設に〇〇Pisoの入金が必要な場合があります。口座維持手数料がかかる場合もあります。 口座開設はオンラインと書類郵送で出来ます。
日本に支店がある銀行で口座を開設しても海外で引き出せるとは限りませんので、詳しくはそれぞれの支店にお問い合わせください。

*総合的には「メトロポリタン銀行」が支店数や安全性や両替(¥→PISO)送金手数料、郵便局ATM利用の便利さなどを考慮して 一番のお奨めです。またはPNBもお薦めです。

 銀行口座開設のために高額な手数料をとって代行する業者がありますが、用意をするものは、現金とパスポート、 住所を証明する書類などを揃えるだけですので、できればご自分でやりましょう。下記の銀行 HSBC 以外のホームページは日本語対応です。 必要書類などを準備するために心積りの銀行に前もって問い合わせすることをお奨めします。 日本の支店で口座開設した場合、現地で引出しできるとは限りませんので注意してください。

フィリピンではほとんどのホテルやデパート、スーパー、航空券購入などで”クレジットカード”の利用可能です。 (カードの使用時は暗証番号の入力が必要です。忘れないよう控えをとっておきましょう)電車のチケットやタクシー、コンビニ、商店での支払い はやはり現金払いになります。下記のPlus,Cirrus の記号入りのカードは世界の主要国のATMで使用できます。

下記の銀行の画像をクリックするとホームページに到達します。

◎Metropolitan Bank 略称[メトロバンク] 
フィリピン、マカティ本店
日本国内 東京支店、大阪出張所、(日本とは最も繋がりが深い銀行で、日本政策金融公庫とも提携していますので、 新規事業開業などに取り組み易い) 最もお薦めの銀行です。郵便局のATMからフィリピンの口座所有者に格安料金で送金できます(前もって手続きが必要です)

B D O
 [バンコ デ オロ ユニバンク] 

現地資本、本部フィリピンマカティ市
(日本国内にはオンラインと電話受付窓口のみで支店はありません)

H S B C
イギリスロンドン本社 マニラ支店 東京支店 大阪支店
日本国内支店は1866年に開設の歴史があります。東京駅近く

◎P N B<
フィリピンナショナルバンク 本部パサイ市 
元は国営銀行、現在は民営 東京支店 名古屋出張所
(海外送金はみずほ銀行経由)

*為替レート:2024/4/3 現在両替係数 Piso →日本円 2.6918 ・ 日本円→ Piso 0.372 (為替レートは毎日変動します。別途両替手数料がかかります。安全で手数料の安い両替商 SM,Robinsonの百貨店内などをお薦めします)

両替する場合、安全で手数料の安い現地の正規両替商のご利用をお奨めします。(SM やロビンソン百貨店内に必ずあります。手数料が安くて安全)
日本国内や現地の銀行やホテル、空港の両替所等は手数料が高く、手取り額が少なくなりますので注意が必要です

Over sea transfer[海外送金] Easy postal remit card
郵便局のATMから格安手数料でフィリピンへ送金できます
メトロバンク、PNBで取扱いしています (受け取る人は口座が必要です)

郵便局から送金できる振込カード申し込み→メトロバンク(ネットで出来る)

*郵便局のATMから振り込み



この国のセキュリティチェックは万全

*銀行やデパート、コンビニ、商店、駅改札口などでは完全武装したガードが警備 しているので滅多に事件はないので安全です。入り口で鞄や持ち物の検査がある。 (鞄などは開けて見せる。凶器や武器を持っていないかのセキュリティチェック)